３月９日のＭＪ日記（幻）

はい。今日は３人打ちリーグに挑みました。

日曜の昼から打ったので、いきなり球戦になる

っと思っていたのですが、２連続で非幻球戦。。

１試合目は帝王の方と同卓したのですが、

帝王にボッコボコにされて－３２００のトビラス。。

球戦ではないので球は無事ですが、

変動値は－０．８５６まで急降下・・・。

２試合目は速攻で通信障害になりＣＰＵ戦に。。

ここではＣＰＵをボッコボコにして５７８００の

ダントツトップで変動値を－０．０５６まで回復ｗ

そして３試合目（闘王、賢者）



ようやく来ました。幻球戦発生です。

東１局の姫の親番は２連続で九種九牌で流れ、

東１局２本場からのスタートに。

まずは姫がダマテンのピンフドラ１の手をツモって

３１０００っと先手を取ります。

そして次局は闘王のかけたリーチに

賢者が刺さって、６９００の打ち込みｗｗｗ

これで賢者は１５１００のラスに転落して、

姫との差も１４９００まで広がります♪

東２局でも、東を速攻で叩いて、闘王の親を

流しにかかり、１２順目に賢者からロンｗ

１３００直撃で差はさらに１７５００になります。

東３局（親は賢者）

勝負の分かれ目となる、賢者の親番ですが、

ここでは４順目に闘王からリーチが入ります。。



姫はこの時、南ドラ２のイーシャンテンでしたが、

闘王のリーチに打ち込むリスクを背負ってまで

押すべき手ではないので、素直に降り。

すると１０順目。

賢者の切った４にタイムラグ（←ロン牌確定ｗｗｗ）



ロン！（ドガーン！）

メンピンイーペードラ３！１２０００！

っと賢者が跳満に飛び込んで爆死ｗｗｗ

これで賢者は残り１８００点となりました♪

南１局（親は姫）

トップの闘王との差は１０６００。

親満出上がりで逆転トップが見えてきます。

ここではドラ⑧が２枚入ったので、

タンヤオ狙いで決め打ちしようとしたのですが、

中盤で下家の闘王が、

白と中と西をポンしてきました・・・。



しかも、まだ發は場に１枚も切れていません。

姫は初牌の９を掴んで降りました。。。

闘王がツモってくれればそれで勝ちですから、

無理はしません。確実に倍満以上はあるし。

そして終盤１５順目辺りで・・・

闘王からツモの声がかかりますｗ



しかも、ツモったのは『發』・・・。

闘王の手には發が３枚並んでいます。

見事にド高目をツモられちゃいましたね。




役　満　　　大　三　元　！






もし、闘王に自力で白を暗刻にされていたら、

姫が發を掴んでいたのですね（怖っ）

姫は闘王に３つ目の白を鳴かれたから降りたので、

もし２鳴きの状態で姫にテンパイが入っていたら

發は止まらなかったかも。



まぁ、これで賢者がトビなんで問題は無し♪

姫は２位で幻球戦勝利で球＋１個獲得です♪

この後はトレーニングに切り替えて、

３３１３３１１で幻球変動で＋１個達成させて、



球５９個になったところで打ち止めとしました。

段位：覇者　幻球：５９個（＋２）

スコア：１０７０２（＋１８）

幻球変動値：＋０．１２８