９月３日のＭＪ日記（幻）

はい、今日も３人打ちＡリーグに挑みました。

出だしの２試合は２連続で沈み２位・・・。

まぁラスでないだけ全然マシなのですが・・・

３試目の非幻球戦にて。

この試合ではかなり均衡した戦いが続き、

姫はオーラスで２６６００の１位。

２位は下家２４３００、３位は対面の２４１００。

全員が上がりトップっという状況の中、

６順目に姫が何気なく落とした⑧に・・・





ロン！！（ドガシャーン！）




下家のタンピンドラ２のダマテンに刺さって、

『まさかの姫が３位ですね』パターンで・・・



まず王球１個があっさりとお亡くなりに・・・。

そして４試合目（賢者、覇王）



今度は対面に覇王が現われて王球戦です。

東１局（親は姫）

ここでは配牌で国士無双リャンシャンテン！



無論、九種九牌で流すなんて事はしませんｗｗｗ

しかし、国士イーシャンテンまで来た８順目に

対面の覇王からリーチが入ってしまいます・・・。

西が場に３枚切れだったので、ここは降りる事に。

すると数順して下家からもリーチが入ります。

一思いに覇王が刺さってくれれば楽なんですが、

誰も上がれる事無く、この局は流局。



下家がフリテンでなければ覇王の切った１が

下家の５２００以上の手に刺さっているのに・・・。

実はここで覇王が振り込みを避けた事が・・・

姫の運命を大きく左右する事になるのでした。

東２局（親は下家）

ここから下家が物凄い勢いでツモ上がりを決め、

ツモ！４４００オール！ツモ！１００００オール！



っと、姫と覇王は何にも出来ずにこの状況に。

そして東２局３本場、

ここでは配牌で中が４枚入ったので速攻でカン！

これで６０符が確定！後はこれを面前で仕上げ、



この１２３待ちの中ドラ３でリーチ！

残り枚数は１が２枚で２３が１枚づつです。

もしツモれば三暗もついて倍満のチャンス手！

それに対し、親もドラの５をカンして跳満が確定。

仮に親にツモられても負ける局面ですから、

降りる気なんてありません！

姫だって勝負手なんですから！



そして５順後辺りで・・・




・・・ツモぉ！！



っといった感じで親にカン２をツモられて終了。

白ドラ６で１０５００オールだそうです。



はいはい、自動的に姫がトビで終了ですね！


なんでいつも王球戦の時に限って、

こんな・・・理解に苦しむ展開で負けんの？？


そこまでして姫を者クラスに陥れたいんですか？？






あと王球３個だってさ。

あはは・・・早いね。。。



・・・もう正直、どうでもよくなってしまいました。



で・・・この後は一度も幻球戦は起きる事は無く、

２位・２位・１位・１位っと好調を引いて、



変動値で王球１個戻ったからいいものの、

こんな展開が何度も続いたら・・・

いつ者クラスに落ちても不思議ではないですね・・・。

まぁいいんです。もう決まっている事ですから。

今日はここで打ち止めとしました。

段位：闘王　幻球：４個（－１）

スコア：１２３１３（－９）

幻球変動値：＋０．４４４